厨房機器の買取・リサイクル【厨房買取王】のブログ



熱燗器の買取も実施していますよ!

厨房機器の厨房買取王では、熱燗器の高価買取を実施しています。今回はそんな熱燗器について皆様にご案内したいと思います。

熱燗器とは何か?

熱燗器

熱燗器はものすごく簡単にいえば、日本酒の熱燗を手早く簡単に作ってくれる厨房機器になります、熱燗自体そんなに大きなものではないのですが、熱燗器器自体はものすごくしっかりしていて、重量も5kgほどもしくはそれ以上になるものが多かったりします。熱燗そのものがシーズンとして寒い時期によく出ることが多いので、シーズン前の秋〜冬にかけて需要が高まる傾向にあります。使われるお店は、小料理屋・日本料理店など、やはり熱燗の似合う店舗関係者といったところでしょうか。

熱燗器の相場

熱燗器

熱燗器の相場については、初めて熱燗器を購入される方や、全く知識のない方にとって相場は未知数かと思いますが、実は結構高額な厨房機器です。色々調べて頂くとわかるかと思いますが10万円を越えることも結構あります。中には40万円〜50万円に至ることもあり、そういったものは一度に複数の熱燗を作ることができたりするタイプが多いようです。また、そういった高機能のタイプは一升瓶も大量にいれられるものが多いようなので、量産が出来るため、ちょっと規模の大きさなお店でも十分に利用する事が出来る、というわけですね!

熱燗器の買取に関しての注意点

熱燗器

熱燗は温度を適切に出来ることが肝となる厨房機器です。そのため、温度調整機能が正常に・適切に行うことが出来るかはきちんと査定依頼前に確認をして頂くようにお願い致します。そこが失われている場合、美味しい熱燗を作れなくなってしまっている可能性が非常に高いので、厨房機器としての価値が非常に下がってしまいます。その点は、他の何よりも特にご注意頂きますようお願い致します!

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、熱燗器の高価買取を実施しています!買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください!査定は無料ですので、お気軽にご相談をお願いいたします!

カテゴリー:商品紹介

タオルウォーマーも買取実施しています!

えっ、タオルウォーマー?と思われた方もいるかもしれません。果たしてそれは厨房機器なのか?と。しかし、飲食店を思い出してみるとタオルやお手拭きをお客様に配給するところも多いですよね!そんなタオルウォーマーについて今回は。

タオルウォーマーは汎用性が高い

タオルウォーマー

タオルウォーマーは、実は意外に市場でも人気の商品です。なぜかというと、汎用性が高いことが理由としてあげられるからなんですね。通常の飲食店での利用はもちろんのこと、ホテルや、銭湯、色々な店舗で利用されることが出来るからです。あ、それから美容室とかでも使える機器ですよね!そう考えると、他の厨房機器に比べて、求められる層のパイが厚い、これが人気のある理由というわけなんですね。

タオルウォーマーは意外と高価

タオルウォーマー

タオルウォーマーは安価なイメージがありますが、実際にはそんなことはありません。タオルウォーマーは意外と高価な商品です。10万円を越える商品というのも結構あったりします。ちなみにその逆で、かなり価格が安いものもあります。従って、あまり安いものを売却される場合、商品の状態によって査定に至らない、なんていうことも起こりうる可能性はありますので、こちらは改めてご承知置きください。

タオルウォーマーの有力メーカーは

タオルウォーマー

では、タオルウォーマーの有力メーカーとしてはどこのものがあげられるのでしょうか。なんといっても、有力なのはタイジです。ホットタイプのものだけでなく、コールドタイプのものも用意されており、各種バリエーションもかなり豊富になっていて、タイジの主力商品の1つといっても過言ではありません。もしお手元のタオルウォーマーがタイジのものであれば、売却を検討されている場合、高価買取に繫がりやすいといっても過言ではないと思います。

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、タオルウォーマーの高価買取を実施しています!査定は無料で実施しておりますので、お気軽にご相談ください!

 

カテゴリー:厨房機器の買取について

野菜調理器の買取も実施中です!

厨房機器の厨房買取王では、野菜調理器の高価買取も実施しています!今回はそんな野菜調理器についてお話させて頂ければと思います!

野菜調理器はとにかく重宝されやすい!

野菜調理器

野菜調理器は活躍の場面がとにかく多いです。漬け物に用いる野菜・サラダに用いる野菜…実は私たちの身近にある野菜料理は、細かにバージョンが違っていたりして、それぞれが違った方法で細かく調理されていることがほとんどになります。だからこそ、野菜調理器があると、バリエーションの違いを乗り越えて、短時間で効率的に調理を行うことができます!これは飲食店に取っては小さいようで大きな差を生む事になります!

最近の野菜調理器は安全に気を配られている

野菜調理器

野菜調理器は、ちょっと気を緩めると事故になることもあるかと思います。たとえば運転中に機器のカバーをあけてしまって、事故に繫がるとか…でも最近の野菜調理器は、その辺についてもすごく配慮をされています。カバーをあけると自動的にマシンが停止したりなどして、不慮の事故も防げるなどの機能も盛り込まれています!最近の厨房機器は本当、すごいですよね進化が…

野菜調理器の買取の注意点

野菜調理器

野菜調理器の買取の注意点としては、細かい野菜の切れ端が残ってしまうことが起こりやすいので、掃除などをしても見逃ししやすい、ということはあります。なので、そういった野菜のこぼれなどがないかを隅々までよく目を通して、徹底的に掃除をするようにしましょう!それから、試運転などもしてきちんときちんと動くかどうかを試しておくことが大事です。

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、野菜調理器の買取を実施しています!買い替えや使用しないなど、ご不要になられた野菜調理器がありましたら、ぜひ一度ご連絡ください!査定は無料ですので、ご相談はお気軽にどうぞ!

 

カテゴリー:商品紹介

IHO(アイホー)の厨房機器の高価買取も実施しています!

厨房機器の厨房買取王では、IHO(アイホー)の厨房機器の高価買取を実施しています。今回は、IHO(アイホー)について御紹介をさせて頂ければと思います!

IHO(アイホー)とは

IHO(アイホー)製品

IHO(アイホー)は昭和28年に創業した会社です。愛知県を母体としており、元々は自動車部品加工業(豊田のお膝元だからでしょうか)として会社をスタートしたのですが。5年後の昭和33年に厨房機器メーカーへ転換したという異色の経歴をもった厨房機器メーカーになります。2000年代に入ってからは、中国や韓国等の海外に足をのばすなど、地道に着実に業績をのばし続けているメーカーになります。

得意なのは炊飯器系

IHO(アイホー)製品

IHO(アイホー)は幅広い厨房機器を取り扱っているのですが、特徴的なのは炊飯器系のジャンルの幅が広いということです。「ライスフレンド」という名前のブランドの炊飯器を展開しているのですが、昨日の記事でも御紹介させて頂いた立体炊飯器の上位機種といっても過言ではない「連続炊飯器」なるもので展開をしています。「ライスブレンドeco」「ライスブレンドスーパー」「ライスブレンドネオ」など色々とあり、名前からもスケールの大きさが想像できますよね!

学校給食・病院給食にも力を入れています

IHO(アイホー)製品

もう1つ特徴的と言えるのが、学校給食や病院給食の現場にも力を入れている、という点になります。現場におかれる厨房機器はもちろんのこと、給食制作の現場の設計や、導線も考慮したレイアウトまで行うというのは、異例と言えるのではないでしょうか。しかし、実際そういった分野で実績を上げ続けているIHOさん。専門の業界からすれば、非常に頼りになる存在といえますよね!

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、IHO(アイホー)の厨房機器の高価買取も行っていますので、ご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご相談ください!査定は無料で実施しておりますので、ご連絡はお気軽にどうぞ!

 

カテゴリー:メーカー紹介

立体炊飯器は実はすごいやつ!立体炊飯器も買取実施中!

厨房機器の厨房買取王では、立体炊飯器の高価買取も実施しています。今回はそんな立体炊飯器についてお話をさせて頂ければと思います。

立体炊飯器!?

立体炊飯器

立体炊飯器という言葉自体はそんなに耳慣れない言葉のような気もします。イメージとしては、業務用冷蔵庫みたいな大きさの炊飯器だとお考え頂けるといいのではないかと思います。当然大きなものになりまして、重要は100kg前後が当たり前、そして炊飯できる量は3〜7kg程度になるようです。家庭用の炊飯器が300g〜400gくらいの炊飯量と考えると、たくさん炊けるということがわかりますよね!大きさは1段〜3段までありますので、用途やお店の規模によって柔軟に選ぶことが出来ると思います!

どんなお米の炊き方にももちろん対応!

立体炊飯器

そんな大きなものならば普通の炊き方しかできないんじゃないの…?なんて思うかもしれませんがそんなことはありません!白米はもちろん無洗米・玄米・おかゆ・炊き込みご飯など、なんでも対応しているものがほとんです!その上最近の立体炊飯器は省エネに気をつかっている製品が多いので、お得感が満載ですよね!さすがに通常の家庭にはおけないと思いますが…汗

価格は高価なので高価買取もできるチャンス!

立体炊飯器

立体炊飯器は、大きさや重要からして非常に高価です。30〜40万円くらいは当たり前なところがあります。メーカーは、タニコー・フジマック・マルゼン等、このブログでも何度となく御紹介させて頂いている有名なメーカーさんばかりです。これらのメーカーの厨房機器であれば、高価買取に繫がる可能性も非常に高いと思います。なぜなら人気があるからです!

もちろん、査定の前は、きちんと手入れをしたり、備品などが揃っているかを確認したりなど、お忘れないようにしてくださいね!

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、立体炊飯器の高価買取を実施しています。買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください!

 

カテゴリー:商品紹介

スチームコンベクションの買取!

厨房機器の厨房買取王では、スチームコンベクションの高価買取を実施しています。今回はスチームコンベクションについてお話ができればと思います!

スチームコンベクションとは何か?

スチームコンベクション

業界では通常「スチコン」と呼ばれるスチームコンベクションですが、水蒸気と熱風をうまくして、様々な調理を行うことの出来る機械を指します。加熱系の調理方法に突いては、スチームコンベクションがあればたいていのことが出来てしまうとも言われています。イメージ的には電子レンジの上位版みたいな感じですよね!ただし、電子レンジと決定的に違うのは、大量調理が出来る点です。業務用にはもってこいの厨房機器であるといえますよね!

スチームコンベクション売却時のポイント

スチームコンベクション

スチームコンベクションを売却される際のポイントです。それは、なんといっても備品・特に説明書がきちんと添付されているかどうかになります。特にスチームコンベクションについては、説明書があるかないかが査定に大きく影響します。理由は非常に明白で、スチームコンベクションはただでさえ多機能な上に、様々な種類の商品が出回っている現状なので、説明書なしに新しいものを購入した場合、確実に使いこなす事が難しくなり、宝の持ち腐れと言えるでしょう。なので、中古で購入される方も、説明書の有無を非常に気にされる方が多いのです。

有名なのはやはりホシザキ・しかし国内第一号は…

スチームコンベクション

スチームコンベクションは割と多くの厨房機器メーカーが発売しています。その中でも、ホシザキややはり強く、中古市場でもお求めになる方が多い現状にあります。ちなみに国内で最初にスチームコンベクションをリリースしたのは実はホシザキではありません!ニチワさんなのです!ニチワさんのスチームコンベクションも老舗だけあって非常にしっかりとしており、機能もよくよく研究されています。穴場商品ならばニチワさんがオススメです。そして、お売りになる場合も、ホシザキさん・ニチワさんあたりは高価買取に繫がりやすいでしょう!

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、スチームコンベクションの高価買取を実施しています。買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたらぜひ一度ご連絡ください!査定は無料で実施しておりますので、お気軽にご相談ください!

カテゴリー:商品紹介

厨房機器の電源の基礎知識

厨房機器の買い替えをしたのはいいものの、電源のタイプが自店設備のものと合わずに、購入したものが無駄に終わった・電気工事を余儀なくされた…なんていう経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。厨房機器の買い替えなどを検討される際は、サイズなどだけでなく、電源タイプも確認をしておく必要があります。今回はそんな電源の基礎知識についてお送りしたいと思います。

単相?三相?

厨房機器の電源の基礎知識

ものすごく簡単にいうと、電源ケーブルの中を電気が流れるルートの数の違いだと思ってください。文字通り、単相<三相といった関係になり、三相の方が大量の電力を流すことが出来ます。意外とここが見落とされがちです。業務用の厨房機器を使用される環境であればまう三相がマストだといっても過言ではありません。単相だとお店の業務に支障をきたしてしまうかもしれませんね…有名なのは、「単相100V」「三相200V」といったような電力の名称です。

100V?200V?

厨房機器の電源の基礎知識

100Vや200Vはいわゆる電圧のことを指します。基本的には家庭用コンセントのものは100Vであることがほとんです。200Vについては業務用で使用する場合はほとんどこちらに該当するかと思いますが、一応確認をしておくにこしたことはないと思います。電力が違って使えないなんてこともまれにありますので…。それからコンセントのタイプについても重要です。同じ電圧だったとしても、コンセントの差し込み口のタイプが違っているケースがあります。よくあるのはストレートタイプ(家庭等でも見慣れているタイプ)とフックタイプというものがありますので、こちらについても厨房機器の買い替えの際には確認をしておくといいでしょう!

低圧電力契約

厨房機器の電源の基礎知識

通常の家庭の電気契約とは別に、低圧電力契約というのも存在します。業務用で、先ほどの三相200Vの厨房機器を使用され、一定の条件を満たした場合に契約できる電力契約になります。もちろん時と場合、条件にもよりますが、お店によっては、こういった電気契約をした方が安くなることもあったりしますので、一度各電力会社のWEBサイトなどを確認し、拝見して頂くといいのではないでしょうか。小さな事からの積み重ねが節電節約に繫がったりもしますからね…

まとめ

新たな厨房機器を購入される場合はこういった点にも注意していきましょう!そして買い替えによって厨房機器を売却されるのであれば、既存の厨房機器については、厨房買取王まで買取ご相談を頂ければと思います!査定は無料ですので、お気軽にご連絡ください!

 

カテゴリー:厨房買取王 サービス紹介

コールドテーブルの基礎知識

今回は、コールドテーブルの基礎知識について掲載していこうと思います。夏のこの季節・コールドテーブルの買い替えを検討する際にも少しでも役に立つ知識や記事となれば、誠に幸いと考えています!

コールドテーブルの復習

コールドテーブル

改めてコールドテーブルについて記載致しますが、コールドテーブルとは冷蔵庫と冷凍庫が一体になった厨房機器とお考え頂けるとわかりやすいかと思います。 普通の冷蔵庫にも冷凍室がついているじゃん!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、コールドテーブルの場合は限られたスペースをいかに上手く活用できるか?がある種テーマとなっているので、冷蔵庫のように縦長になっているものはまずありません。基本的に1段で、あとはその中でどれだけ横幅が大きかったり、中の部屋が細分化されているか?というのが違いになっています。

コールドテーブルのサイズ感の相場

コールドテーブル

もちろんメーカーや機種によって変化はありますが、まず奥行きについては500mm〜800mm程度が相場と言われています。それから横幅ですが、1500mm前後が相場と言われています。容量などは横幅に依存することになるわけです!注意したいのは、コールドテーブルのタイプによって、2枚扉なのか3枚扉なのかが分かれるパターンがあるので、スペース的に十分収まるとしても、扉の方向の関係でうまく開くことや使うことができない!なんていうこともありえたりします。買い替えなどを検討される場合は、そのあたりのことを十分に注意頂けるといいのではないかと思います。もちろん買い替えの際、既存の厨房機器の売却についてはぜひとも厨房買取王をご利用くださいね!

その他の活用法

コールドテーブル

その他コールドテーブルの活用法ですが、やはり置き台としても活用できる点ではないでしょうか。相当スペースがギリギリで…という場合を除いては、コールドテーブルの上に何かのモノを置く事はできると思います。コールドテーブル自体もしっかり頑丈としたものになるので、ある程度重量のあるものを乗せても特に問題ないのではないでしょうか。さすがにコールドテーブルを2つ縦に並べるなんてことは厳しいとは思うのですが…

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、コールドテーブルの高価買取を強化しています!買い替えや使用しない等、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください!査定は無料ですので、お気軽にご相談頂ければと思います。

カテゴリー:商品紹介

あなたの製氷機は本当に最適?

厨房機器の買取市場でも出回ることが多い製氷機。製氷機にもお店の規模やパフォーマンスによって適したものが異なるということがあるようです。今回はちょっとそんな話に触れてみたいと思います。

参考にすべきデータ

製氷機

参考にすべきデータとしてあげられるのは「店舗の業種」「店舗の席数」「営業時間数」の3点があげられると思います。だいたい相場として、氷の消費量というのは、お客様1人あたり100g〜200gと決まっています。(業種によって前後あり)

営業時間と上記などを加味して、どの容量まで対応できる製氷機を用意すべきか、考えてみるといいでしょう。40〜50席だと70kg〜80kgくらいの容量に対応した製氷機がいいと言われています。あくまで目安なのでご注意くださいね!

氷の種類も多種多様

製氷機

色々なお店を利用されていると気づくこともあるかと思うのですが、氷の種類にも色々なものがあります。たとえばウイスキーなどに使用されるもの、飲料に使用されるもの、鮮度を保ために使用されるものなど…思い浮かべてみると、氷といっても様々なものがありますよね!何の業種なのかによって、ご利用される氷をどれにするか、よくよく検討された方がよさそうです。キューブアイス・フレークアイス・チップアイス・ブロックアイス…あまりこれまで意識されていなかった方は、名前だけでも覚えておくと、買い替え時の新しい商品選びなどにも役立つのではないかと思います!(もちろん買い替え時の既存厨房機器の買取は厨房買取王まで!)

製氷機の水の確保口の確認を!

製氷機

製氷機は自ら貯水出来るタイプと、給水して水を入れるタイプとがあります。前者の場合は特に気にする必要はないのですが、後者の場合は設置する建物の給水口を考慮した上で、製氷機を設置する場所を考えていかないといけませんよね!いざおいてみたのはいいものの…実はおけなかったなんてことになったら悲しいので、必ずそこは確認をしておきましょう!最近の製氷機は、給水タイプの方が多いそうです。

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、製氷機の高価買取を実施しています。買い替えや使用しないなど、何かしらの理由でご不要になられたものがありましたら、ぜひ一度ご連絡ください!査定は無料ですので、お気軽にご相談ください!

 

カテゴリー:厨房機器の買取について

業務用の電子レンジの買取

厨房機器の買取でおなじみ厨房買取王では、業務用の電子レンジの買取を実施しています。今回はそんな電子レンジについてご案内させて頂きます!

侮るなかれ、業務用の電子レンジは結構高価

業務用の電子レンジ

電子レンジは今やどの家庭にもあるもの、従ってどちらかというと手軽で身近なイメージがあると思いますので、金額も安いのではないか?と思う方も多いようです。しかし、侮る事なかれ、実は業務用の電子レンジは意外に高価なものだったりします。安いものでは家庭用に近い値段だったりもしますが、高いものでは10万円以上に至ものもあります。意外や意外ですよね!私もこれを調べたときは、驚きの一言でございました。

どこが違うのか?

業務用の電子レンジ

では、それだけ高価な業務用の電子レンジ、通常の家庭用電子レンジとどこが違うのか?という疑問があります。一重にいえば、一番顕著なところだと「電力・パワー」になりますね!通常の家庭用電子レンジは500~600W前後になることが多いのですが、業務用の電子レンジは1000W越えのパワーを持っていることが多いです。単純計算で3倍以上!?にもなるのであれば、それだけ価格に影響されるということもうなずけますよね!もちろんパワーだけでなくて、機能の豊富さという点でも、家庭用の電子レンジと業務用の電子レンジとでは、大きな違いがあるのではないかと思います。最近はLED対応なんていうのもあるらしいですよ!

業務用電子レンジの有名メーカー

業務用の電子レンジ

では、業務用の電子レンジとしてはどこのメーカーが有力どころとしてあげられるのでしょうか。やはり最有力としてはPanasonicがあげられるのではないでしょうか。旧サンヨーの製品も含めて、Panasonicの業務用電子レンジは非常に高価で買い取り出来る可能性が高いと言えますので、売却を検討されている電子レンジがPanasonicであれば、ぜひともお気軽にご相談ください!また、それ以外だとシャープだったり、フジマックだったり、割と厨房機器業界では有名なところがあげられるようです。これからのメーカーの業務用電子レンジをお持ちの方は、チャンスであるといえますよ!

まとめ

厨房機器の厨房買取王では、業務用電子レンジの高価買取を実施しています!査定は無料で実施しておりますので、お気軽にご相談頂ければと思います!

カテゴリー:商品紹介