厨房機器の買取・リサイクル【厨房買取王】の寿司ロボットを買取しています!



寿司ロボットを買取しています!

回転寿司などでも時々見受けられる「寿司ロボット。寿司ロボットについては、一般の方にも広く知られていると思いますが、それ以外にも、炊飯ロボット・シャリロボット・おにぎりロボットなど、厨房機器のロボットも実に数多くのものがあります。

そんな厨房機器ロボットについて今回は掲載致します。

やはり人気は寿司ロボット

寿司ロボット

前述もしましたが、やはり厨房機器の人気ロボットは、寿司ロボットのようです。回転寿司のお店というのは近年増加傾向にありますが、やはり混雑時間帯などになると「お客さんの数に回転している寿司の数が追いつかない」「職人さんの手がまわらない」ということがあります。そんな時に役に立つのが寿司ロボット。回転寿司ロボットは継続性・均一性でいえば人間の職人さんの腕にも負けません!

それ以外にも、近年ではのり巻きロボット、いなり寿司ロボットなど、より専門的に特化したロボットも多く出回っているようです。昔では考えられなかったようなことが、厨房機器業界にもおこっていますね。

寿司ロボットは味はどうなの?

寿司ロボット

イメージ的なところからすると「やっぱり寿司ロボットよりも人間の職人さんが握った方がいいのではないか?」「寿司ロボットで作られたお寿司は味がイマイチなのでは?」と思いますよね。でも実際、寿司ロボットで作られたお寿司は、味もしっかりしているようで、食べたお客様からも評判が良かった、なんていうお話もよく聞いたりします。一番のポイントとしては「均一性」にあるのではないでしょうか。極端な話をいえば、職人さんといえども人間なわけですから、たとえば10時間連続休みなしに握り作業が出来るかといえば、おそらくそうではないでしょう。ロボットの場合は、それが可能になり、しかもどの握りも同じクオリティを提供できる、という点も強みになる(ムラがない)ので、寿司ロボットの役割というのはこれからますます増えていくのではないかと予想されています。

寿司ロボットのメーカーはどこが人気?

寿司ロボット

寿司ロボットの製造・販売をしているメーカーももちろんたくさんあるのですが、もちろん一番に有名なのは「鈴茂器工」になります。鈴茂器工のWEBサイトなどをみてもわかるかと思いますが、寿司ロボット・のり巻きロボット・食品工場向けロボットなど、厨房機器のあらゆるロボットを商品の中心に添えています。日本だけでなく海外への輸出も非常に増えているそうで、そういったところからもますます業界をリードするメーカーとなることは間違いないでしょう。

まとめ

そういったところで、鈴茂器工の厨房機器ロボット・寿司ロボットなどは特に高価買取対象となります!それ以外のメーカーなども含めて、ご不要になりました厨房機器・寿司ロボットがありましたらぜひ厨房買取王までご相談ください!高価買取致します。

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みそ汁ディスペンサーと買取と

今日はみそ汁ディスペンサーについてお話したいと思います。

ディスペンサーというと、たとえばみなさんの身近でいうとファミリーレストランのドリンクバーなどを思い浮かべるかと思います。

しかし、みそ汁のディスペンサーがあることを皆さんはご存知ですか?

業務用みそ汁ディスペンサー

みそ汁ディスペンサーイメージ

業務用みそ汁ディスペンサーですと、やはりみそ汁→マルコメというイメージを多くの方がお持ちのように、マルコメが大手となっています、しかしながら厨房機器メーカーのホシザキでも、強力なみそ汁ディスペンサーを製造販売しています。ホシザキについてはhttps://www.cyubo-king.com/blog/201505/92/でも記事を紹介させていただきましたが、本当に業務エリアが広いですよね。

みそ汁ディスペンサーは、家庭用などと一緒で使い方は非常に簡単。お椀を置く→ボタンを押す→みそ汁が出る、なんとこれだけで美味しいみそ汁が支給されるのです。機械の中に味噌などが仕込まれているので、もしきれた場合は取り替えをすればいいというわけなのです。

業務用みそ汁ディスペンサーは買取してもらえるのか?

みそ汁ディスペンサーイメージ

結論からいうと、もちろん買取は可能です。ホシザキやマルコメなどの有名メーカーであれば、高額買取が可能な商品となっております。しかしながらみそ汁ディスペンサーの中にも大きな機器から小さな機器までたくさんありますので、たとえばあまり小さすぎるようなものですと、元々の値段が安いことから買取に至らないケースもあります。そのあたりはよく確認した上でお問い合わせ頂くことがのぞましくはありますが、気になることがあれば、まずは一度厨房買取王までご連絡ください。

まとめ

みそ汁ディスペンサーイメージ

料理業種・形態にもよりますが、みそ汁は多くの方に非常に人気です。手軽にみそ汁が飲めるものが商品・サービスにプラスされているだけでお客様のお店に対する価値もぐんと高まります。だからこそ、もし利用されていないみそ汁ディスペンサーがあれば、それは非常にもったいないことです。万が一ご利用されていないみそ汁ディスペンサーがありましたら、ぜひ厨房買取王までご連絡ください。高額買取・査定を実施致します!

 

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冷蔵庫のタイプについて

冷蔵庫のタイプもいろいろ

冷蔵庫といっても一重に色々なものがありますよね。家庭用冷蔵庫でもそのあたりはひしひしと感じる方が多いと思いますが、実際業務用冷蔵庫でも冷蔵庫のタイプは色々。当然高機能な方が査定額は高くつくことが多いのですが、今回はそんな冷蔵庫について。

 

冷蔵庫のタイプや型はきちんと調べよう

冷蔵庫のタイプ

当たり前といえば当たり前ですが、業務用冷蔵庫を導入するにおいては、実際の店舗に即したものが大事です。「安いから」「見た目がよいから」などの理由だけで購入すると、痛い目を見ることがあります。実際の店舗に置く予定だったスペースに入らない、置くことはできたけど、色々と支障がある、これではもったいないですよね。

今回の話はあくまで買い手目線での話にはなりますが、お売りになられる際でも同じく大事なところかと思います。

 

冷蔵庫のタイプにはどんなものがあるか

冷蔵庫のタイプ

たとえば皆様が一番ベーシックなものと思われる縦型にも色々とあります。冷凍庫機能も同時についているもの、冷凍室と冷蔵室の個数が違うものなど、その仕様は多種多用。業務用冷蔵庫を扱うような飲食店にも大きなものから小さなものまで色々とありますので、ひとえに冷蔵庫といっても色々なタイプのものがあるのは、確かに納得ですよね。
 

それから「ドア」についても様々なタイプがあります。片開きのもの・両開きのもの・中にはフリーザー機能に特化して、完全にドアという概念がないものまであったりもします。

こちらもご使用されている飲食店の内装や置き場所によって、何がベストかは左右されるところですよね。

 

最後に容量です。容量についても様々ですが、業界大手のホシザキの冷蔵庫を見てみると、約400L以上の容量にいずれもなっています。まあ飲食店に置くのにあまりに小さすぎては、冷蔵庫がある意味もないですから、当然のことではありますよね。

冷蔵庫の売り時

冷蔵庫のタイプ

業務用冷蔵庫の売り時はどんな時が考えられるでしょうか。店舗閉鎖、移転などによりご不要になるというケースもあれば、改装や、もしくは上記にあげたような事例に該当して、サイズ・見当違いなどで手放さざるをえなくなってしまう、ということも万が一あるかもしれません。(本当にそんなことがあればもったないですけどね…)

どんなことも考えられるわけですが、そうなれば冷蔵庫の売却先を探すことになりますよね。

 

移転や閉鎖などは春が多いというイメージから業務用冷蔵庫の一番の売り時は春と思われがちですが、実は夏も近づく6−7月が一番売り時が多いそうです。というのも、夏に冷蔵庫が故障することが多いからだとか…

まとめ

こうしてみると、冷蔵庫といっても色々な要素がありますね!もし売却を御検討されている業務用冷蔵庫がありましたら、ぜひ厨房買取王にご連絡ください!

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リーチインショーケースって?

厨房買取王でも買取対象の厨房機器に含まれている「リーチインショーケース」。でも、業界に入られて間もない方にはリーチインってどういう意味?と思われる方もいらっしゃると思います。

今回はそんなリーチインショーケースについて。

リーチインショーケース

「リーチイン」の意味

リーチインショーケースは、要するにガラス扉がついていて、前面から商品がきちんと見えるようなショーケースのことを一般的に指します。商品名上「リーチインショーケース」と記載されていない場合でも、リーチインショーケースと見なされることは往々にしてあるようです。

リーチインショーケース

リーチインショーケースの高価買取のポイント

リーチインショーケースは商品自体が比較的高価なものが多いです。まあ商品の大きさ自体が大きいので、当然といえば当然ですよね。ここでは高価買取のポイントをいくつかあげさせていただきます。

①有名メーカーの商品

ブランド力のあったり、有名メーカーの商品であれば、やはり買取査定に大きく影響致します。実例をあげると、ホシザキ・Panasonic・ヤマト・ダイワ・福島工業などの厨房機器・リーチインショーケースなどがあげられます。人気があるメーカーということはそれだけ需要もあるため、多少高価なものでも引き取り手が多くいるのが常ですよね。

②状態のよいもの・きれいなもの

やはり状態のよいもの・きれいなものについては高価査定に繫がりやすいといえます。破損したリーチインショーケースなどというのは御法度ですが、厨房機器の場合、商品をそのまま店舗で利用し実益に繫がるということが多いので、極端な話をいえばジャンク品などではその後の修復などに費用がかかってしまうことも予想されることから、あまり実益にならないということも考えられるためです。

 

また、きれいなものというのは、例えば掃除などすればキレイになり見た目の状態もせっかくよく見えるのに、掃除しないままで買取査定を出された商品の場合、たとえば当店側で掃除を実施したりして、次の買取手に引き渡すということになります。となれば、その手間賃のようなものが発生しマイナス査定の対象となってしまうわけです。これはお客様にとっても非常によろしくないことです。買取依頼を出される商品は、必ず掃除をした上で査定に出されることを強くオススメ致します。

③付属品などはできるだけそろえる!

付属品などはやはり出来るだけ多めにそろえておいた方がいいと思います。原理的にはすごくシンプルで、例えば厨房機器をお求めになる方にも、長年お店を営まれているベテランの方から、新規開業される方まで色々な方がいらっしゃいます。そう考えると、厨房機器に関して熟知されている方もいれば、そうでない方もいらっしゃいます。そんなとき、どんな方にも買取して頂ける可能性が高いとすればどちらでしょうか?説明書がきちんと揃っている、部品がきちんと揃っていて、自分で部品を補充する必要がない…そういった手間がないことによって、最終的には「いかに利益を早く獲得できるか」といったところにも繫がるわけです。

そういう意味でも、付属品などは出来るだけそろえることも強くご推奨致します。

タイプによっては影響はあるの?

リーチインショーケースといっても一重に色々なタイプのものがあります。たとえばドアが後ろ側にもついていて、後ろから商品を補充できるようなタイプもあれば、前からでないと商品が補充できないようなタイプのものもあります。

やはり高機能であることが高価買取に繫がることはありますが、タイプが違うことにより大きく査定額に影響することはそこまでございません。やはり上記であげた3点について、ご注意頂くようお願い致します。

リーチインショーケース

まとめ

諸々掲載はいたしましたが、お客様によってリーチインショーケースを売却されたいご事情の背景には様々なものがあると思います。厨房買取王では、高価買取を実施しておりますので、売却の際はぜひ一度ご相談ください!

 

 

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